2010年8月27日金曜日

今流行りの美脚!?!【34wk3d】

34週目の検診に行ってきました☆

どうやら順調も順調のようでして。
検診の10分前位までドタバタ動いていたんだけど、残念ながら超音波で見るときになったら、収まっちゃいまして・・・。かろうじてお口をパクパクしてましたー。

推定体重は 2,200g ⇒ ついに2kg越え!

今の医療技術だと、予定おり早く産まれちゃっても、肺などしっかり成長していたら、2,300g位でどうやら保育器行きを免れるらしいので、ようやく少し安心(?)
もちろん、まだまだママのお腹で栄養たっぷり取ってほしいものの、真夏に2kgの重りを抱えている身としては、若干「早く出てきてくれー」と思ってしまうこともあるのは否めない・・・


さて、上述の通り、順調に育っているようで特に検診でのネタも無いのですが、一言だけお医者さんがボソッと言った独り言に大興奮したという小話を一つ。

「あらー?じゃーっかん足長いかな?」

勿論、新生児で足が長いからといっても赤ちゃんはどうせ短足だし、どんな体型に育ってどんなスポーツをするのかとか後天的な影響もあるし、新生児の段階で長いからどう、というのは全くと言っていい位どうでもいいのかもしれないけど・・・
でも旦那ちゃんに似て足が長くなってくれたらいいなーなんて思っていたので、思わず「やったー」なんて手を叩いてしまいました。

お父さんとお母さんのそれぞれいいところだけを受け継いでくれたらいいなー。
でなければ、遺伝元として、ベビーに申し訳ないっす・・・。

2010年8月13日金曜日

ようやく9ヶ月入り [32wk3d]

ようやく9ヶ月に入りました。正産期は10ヶ月入った37週から、ということであと5週間で正産期に入る。そして、ならないように願うものの、早産・・・という事もあり得る時期。
我が家にも色々ベビグッズが増えており、いよいよなんだなーと最近思います。

今日の診察では、案の定いつもの先生が混んでいるということで、別の先生に見て頂きました。(それでも1時間以上待ったけど・・・)

【今日の診察結果】
  • ベビの体重は、推定1,984g。
    測定者がいつもと違うということで、多少の誤差はあるかもだけど、まぁとにかく順調です。平均(1,800g)よりじゃーっかん大きいくらい。
  • いつもはおへその下あたりにある心臓が、みぞおちあたりまで上がっていて、私の左側にボディー、アンヨが右肋骨下あたりにありました。今日もいつものように、お顔の前に片方の手を持ってきていて、お口をパクパク。むにゃむにゃしている様子がはっきりと見られました。
  • そして、今日ハッキリ写っていたのが、大腿骨。先生にも「立派な大腿骨だねー」なんて言われてたから、骨密度はいい方なのかしら☆ さて、何のスポーツで活躍してくれるのかしら。(勝手に想像)
  • また、いつもと違う先生だしーと思って、今日も性転換してないか聞いちゃいました。やっぱり小股の間にはチョコンとありました。
  • 今日も尿淡白と体重で注意・・・。早く運動したい・・・。懐かしきビリー隊長、待っていてください。


【最近の妊婦】
一方、嬉しくないこと。ってか、愚痴。
妊娠後期と言えば、ツワリの時期に負けじとイライラするとは聞いていたが、やっぱりかぁい!8ヶ月過ぎた頃からかな~ なんだかみお、最近、イライラする!!!!
いつも優しい旦那ちゃんには、これでも当らないようにはしているものの、たまに殴りかかりたくなる時も(笑)  そして、今日はいつもと変わらず待ちに待たされる、有名大病院の受付に切れそうになった…

出産後期はイライラ、出産直後はピリピリ、っとしばらく情緒不安定になるみたいだけど、ベビに悪影響だということは重々承知しているので、一生懸命深呼吸して落ち着こうと頑張ってます。特に出産直後は非常にセンシティブでちょっとしたストレスによって母乳が出なくなるとのこと・・・今から精神的安定を図りたい。

それでも、やっぱり、ストレスを発散する先が欲しい・・・。
旦那ちゃんは勿論、母にまでもよく愚痴っているが、言葉の発散だけじゃ足りないみたい・・・。
誰か一発思い切り殴らせて!!!(笑)

2010年8月10日火曜日

はっぴぃばーすでぃ

旦那ちゃんがまた一つ年を重ねました。
20代前半から互いを知っており、先日もアルバムを整理して若かりし頃を改めて見たけど、素敵に年を取れているのかなと思ってます。
今年の抱負は?と聞いたところ、「いいパパになる」っと、やっぱりここも子供メインの会話になっちゃってますが、かっこいいパパになってくれればと思ってます。

っと、今までは誕生日といえば主役はバースディボーイ・ガールですが、今年の誕生日は何だか例年以上に感慨深いです。
数十年前の今日、旦那さまのお母様が大変な思いをして旦那ちゃんを産んでくれたんだ、と感謝の気持ちでいっぱいになります。
お母様、本当にありがとうございます。